ブガ・スフィア【Buga Sphere】
珍奇ノート:ブガ・スフィア ― コロンビアで回収された謎の金属球体 ―

ブガ・スフィアとは、2025年にコロンビアで目撃・回収された謎の金属球体のこと。

球体が空中を飛行する映像が公開された後に回収されたと報じられ、世界的に注目を集めた。

球体型UAPとされる一方でフェイクとする説もあり、現在も正体をめぐる議論が続いている。


基本情報


概要




ブガ・スフィアは、2025年にコロンビアのブガ近郊で目撃・回収された謎の金属球体である。空中を飛行する球体の映像が公開された後、同じものとされる球体が回収され、インターネット上で大きな注目を集めた。UFO研究家の間では球体型UFO(スフィア型UAP)の事例として議論されている。

2025年3月2日、コロンビア南西部の都市であるブガ付近で謎の球体が飛行・移動している映像が複数撮影され、SNSなどで拡散された。その後、地表付近でこの球体が発見・回収されたと報じられた。目撃者は球体がジグザグに飛行していたと述べているとされる。なお、公開された映像では空中を移動する様子が確認でき、一部では浮遊や急加速、急停止などの異常な飛行特性が報告されている。

回収された物体は、溶接や継ぎ目のない銀色の金属球で、直径は約50cmとされる。表面には"記号や文字のような刻印"や"様々な幾何学模様"が見られるが、その意味については解明されていない。一部の報道では、X線解析で複数の微小球体(18個程度)と中央にチップ状の核が見られたとされる。材質については、一般的な工業製品とは異なる合金や構造があると主張する情報もあるという。また、重量が2kgから9.9kgまで変動したという主張や物体周囲の草地が異常変色したという報告がSNS上で見られるが、科学的な裏付けは無い。

ブガ・スフィアの正体については複数の説が存在し、UFO説を支持する肯定派は「既知の技術では説明できない人工物」や「UFO(UAP)の物的証拠」であると主張している。一方で、科学者などの懐疑派は「自然現象の誤認」や「人工物の誤認」あるいは「意図的な模型やフェイク」とする見方を示している。しかし、映像や回収物に関する客観的な検証資料は限られており、いずれの説も決定的な根拠を欠いている。

軍や政府機関による公式な発表も存在しないため、現時点ではブガ・スフィアの正体は不明のままであるが、近年のUAP事例の一つとして注目されており、その正体や映像・回収物の真偽をめぐる議論が続いている。

データ


種 別 球体型UFO
目撃地 コロンビア(ブガ近郊)
年 代 2025年
サイズ 直径約50cm
備 考 飛行映像と回収物の両方が存在するとされる近年のUAP事例