シスコ・グローブ事件 ― アメリカで発生したロボット型宇宙人遭遇事件 ―

シスコ・グローブ事件とは、アメリカ・カリフォルニア州の山中で発生したUFO遭遇事件のこと。
1964年に山中で遭難した狩猟者が、葉巻型UFOと複数の宇宙人に遭遇したとされている。
この宇宙人が、類例の少ない 金属的な人型 や ロボット型 であることから珍しい事例とされる。
基本情報
概要
シスコ・グローブ事件は、1964年にアメリカ・カリフォルニア州シスコ・グローブ付近の山中で発生したとされるUFO遭遇事件であり、目撃者が「葉巻型UFO」「金属的なスーツの宇宙人」「ロボットのような宇宙人」と遭遇したと証言していることから、UFO史において珍しい事例として扱われている。
1964年9月4日、ロッキード社の技能工ドナルド・シュラム(Donald Schrum)は、2人の友人と共にカリフォルニア州シスコ・グローブ付近のシエラネバダ山脈にキャンプを兼ねた狩猟旅行に向かった。現地で弓を持って獲物を追っていたシュラムは、夕刻頃に友人らとはぐれて遭難してしまったため、安全のため木の上で夜を明かすことにした。
夜が来ると、森の上空を移動する強い白色光を視認したため、当初はヘリコプターと考えて信号弾を放った。すると、発光する飛行物体が急接近して停止したので、よく確認してみると「葉巻型の飛行物体」であったという。また、その飛行物体から小型の発光体が分離・降下し、さらに3体の「非人間的な存在」が現れたと証言している。
その存在は、2体の銀色の金属的なスーツを着た体長 約1.5メートルほどの人型存在と、1体の体長 約1.8メートルほどのロボット型存在であり、ロボット型の存在は顔面にある長方形の開口部から「白い煙状のガス」を繰り返し噴射していたとされる。このガスには刺激臭があり、吸い込むと意識が朦朧とする感覚があったという。
これらの存在が、シュラム自身の捕獲を試みているように見えたことから、シュラムは衣類を燃やした煙で対抗し、さらに所持していた弓矢でロボット型に応戦した。この際、放たれた矢がロボットの胸部に命中すると、金属音がして弾かれたとされる。この対峙は夜通し続いたが、夜明けと共に別の光体が飛来し、地上にいた存在たちは姿を消したという。
翌朝、キャンプ地で友人らと合流したシュラムは、極度の疲労と錯乱状態にあったが、保安官に通報して事件の詳細を証言した。シュラムの証言は、後にポリグラフ検査(嘘発見器)をパスしたことで一定の信憑性が認められたが、現場検証において「弾かれた矢」などの物理的な痕跡が発見されなかったことから、空軍によって「心理的要因による誤認」として処理され、科学的根拠を欠く「生理学的現象」として処理されるに留まったとされる。
・形 状:葉巻型
・発光色:強い白色光(周囲の木々を白昼のように照らす光度)
・サイズ:不明(森の木々の間に静止できる程度の高度に浮遊)
・動 き:低空での静止、および垂直・水平方向への急激な移動
・備 考:光球(小型機)や個体が分離・降下したとされる
・身 長:約1.5m程度(成人男性よりやや小柄とされる)
・外 見:銀色の金属的なスーツを着用したような姿
・顔 面:暗くて判別不能(全体的に滑らかな質感)
・備 考:ロボットを指揮しているような動きを見せた
・身 長:約1.8m前後(人型存在よりも大きく威圧的)
・外 見:無機質で重厚な機械的外観
・関節部:関節が判別できず、動きは非常に硬い
・頭 部:2つの大きな「目」のような発光部がある
・口 部:四角い穴型の開口部があり、白いガスを噴射した
・備 考:矢を胸部で跳ね返したとされる
データ
| 種 別 |
UFO:母船は葉巻型UFO、偵察機は発光体型UFO 宇宙人:金属的な人型2体、ロボット型1体 |
|---|---|
| 目撃地 | アメリカ(カリフォルニア州シスコ・グローブ付近) |
| 年 代 | 1964年9月4日 |
| サイズ |
UFO:不明 宇宙人:金属的な人型は約1.5メートル、ロボット型は約1.8メートル |
| 備 考 | 報告例が少ない非常に珍しいタイプのエイリアン |
スポンサーリンク
スポンサーリンク
|
|
コメント
0 件のコメント :
コメントを投稿